介護職を辞めて転職してよかった?よくある理由や対処法をポイント解説

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介護職は身体・精神的に負担がかかりやすく、キャリアが長い方でも転職を視野に入れて考えることが多い職種とされています。

本記事では、介護職を辞める原因や転職のメリットとデメリット、転職前にできる事や転職方法のコツについて解説します。

介護職をやめる原因トップ3


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体力的にも精神的にもきついと言われがちな介護の仕事。あなたは何がつらい?

まず始めに介護職をやめる原因のトップ3を紹介します。

職場の人間関係がうまくいかない

介護職は非常に多くの方と関わる職業です。利用者に限らず、その家族ともコミュニケーションをとる機会が多くあります。

また、仕事を行う際にチームで仕事を行うため、同職種の介護士をはじめ、医師、看護師、理学療法士、栄養士などの医療職、ケアマネージャー、介護支援相談員、事務員など非常に多くの職業と関わります。


そして、介護施設を利用される利用者様は様々な社会的な背景を持っている方がいます。

利用者様によっては他のスタッフと自分を比較して、「あの人はここまでやってくれたのに、なぜあなたはそれだけしかやってくれないの?」など厳しく言われることもあり、介護職を辞めたくなってしまうかもしれません。


また、利用者の中には認知症を持っている方も多く、コミュニケーションがうまく取れないことがストレスになるケースもあります。

特に、介護職は他職種とコミュニケーションを取りながら働く必要がある職種です。他職種とコミュニケーションをとる際には、それぞれの職種の価値観を尊重する必要があります。

その中でどうしても価値観の合わない方は出てきてしまうこともあるでしょう。

利用者に適切なサービスを提供するためには、普段から他職種でコミュニケーションをとることが不可欠であり、そこにストレスを感じてしまうと、介護職として働くことがしんどく感じてしまうことがあります。


また、介護職は年齢を問わずに働くことができるため、高校を卒業して間もない10代から定年退職をされた後、嘱託職員として働く70代くらいの方まで、同僚も幅広い年齢層の職員が働いています。

今まで別の職種として働かれていた方や社会人経験がない方など、それぞれが抱えている社会的な背景も様々です。

その分、介護職員の中でも相手と考え方や価値観にズレが生じやすく、人間関係に問題を生じやすい部分もあるとされています。


関係があまり良くない苦手な職員と日勤で勤務を続けるだけでもきついと感じる方は多く、夜勤帯では2人きりで対応をしなければならない状況になることもあります。

さらに、小規模の施設では異動などで職員が変わる機会も少なく、人間関係に対する不満が長く続いてしまうこともあります。このような理由で人間関係が原因で介護職を辞めようと決意する方もいます。

労働環境が整っておらず業務負担が大きい

介護現場では、人手不足を含めた労働環境が十分に整っていないことがあります。少子高齢化の現在において、介護現場では慢性的な人手不足が起こっているのが現状です。

人手不足になると、体力仕事である介護職では一人一人にかかる負担が非常に大きくなり、体力を使う介助や長時間の労働などで続けるのに身体的に大変な疲労を感じることもあるでしょう。忙しすぎる環境が続くと体を壊してしまう可能性もあります。


また、休憩時間を十分に確保することができなかったり、残業が発生しやすい状況になってしまうこともあります。さらに人手不足が深刻化すると、過度な残業や場合によっては休日に急遽出勤しなければならない状況が生じることもあります

このような状況に陥ってしまうと、ワークライフバランスが崩れてしまい、休んだ気がしないため仕事でミスやトラブルが発生したり、モチベーションを保つことが難しくなってしまいます。


また、介護現場のなかにはユニットの面積を確保するために、休憩室や更衣室のロッカーなどが用意できない施設もあるようです。

そのような状況では食事や休憩時間もゆっくりすることが難しく、負担を感じてしまうという声もあります。

キャリアプランや給与アップが見込めない

介護職が離職を考える大きな理由にキャリアプランおよび給与アップが見込めなかったことが上位、特に入社1年目の新入社員と30代男性に多く挙がります。

介護職は利用者様のケアを行う仕事ですが、仕事内容が流れ作業になりやすく日々の業務の中で成長をすることを難しく考える方もいます。


また、キャリアアップに大きく関わる昇進は枠が決まっていることも多く、入職して間もないスタッフは昇進することの難しさを強く感じてしまうこともあります

さらに離職理由として、「自己を正当に評価してもらえない」「仕事量見合った給与ではない」などの普段の仕事ぶりが待遇に直接つながらないことも挙げられています。


介護職の平均年収は厚生労働省が発表している令和4年度介護従事者処遇等調査結果によると約380万円であるといわれています。

これは日本人の全世代の平均年収約414万円と比較し、低い金額になります。介護施設に入る収入は、基本的には国から払われる介護報酬という介護保険制度を利用したものになります。

介護報酬を得るためには国によって定められた施設基準と人員基準をクリアする必要があり、人件費などの経費を削減することは難しい状況にあります

さらに、利用者の介護度や人数によっても収入が左右されるため、企業努力のみでは施設の収入を上げることができません。

そのため、収支が赤字で給料を上げることが難しい施設もあります。このような点も介護職の給料が上がりにくい要因になっており、昇給が見込めず辞めたいと思う原因になっています。

転職するメリットとデメリットを解説

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転職にはメリットとデメリットがあります。それぞれについて解説します。

退職・転職のメリット

退職や転職には給与がアップする、ワークライフバランスが改善する、前職の人間関係の悩みから解放される、キャリアアップをすることができる、自分に合った社風・制度の企業で働くことができるなど様々なメリットがあります。

転職を考える際に最も考慮されることは給与面の方が多いのではないでしょうか?介護職においても、現職の施設より給与水準の高い企業に転職することで収入面をアップすることができます

介護の業務内容は施設の特徴によって少し変わりますが、利用者様の身の回りのお世話を行うという点では変わりません。そのため、現職と同じ仕事内容でも転職をすることで給与が上がったというケースもあります。


・昇給制度や昇進制度が整っている企業に転職することで将来的な待遇の改善を期待することができる

介護職は経験や介護資格の取得によってキャリアや給与が上がる場合があります。

介護報酬の改正による給与の改善も期待できますが、事業所によっては思い通りに反映されていないケースもあります。しかし、昇給制度や昇進制度が整っていれば、介護福祉士の資格取得やケアマネジャーや生活相談員へのキャリアアップ、管理職への昇進などにより以前より給与が改善する可能性があります。


・それぞれに合った勤務形態の職場に転職をすることでワークライフバランスを改善できる

施設によって働く時間や日数が変わるため、職場によってはシフト制で週休3日などの休日が多いこともあります。

残業や休日出勤が少ない企業に転職を行うことでワークライフバランスの改善を期待することができます。介護職は人手不足によって、残業や休日出勤が発生しやすい職種です。残業があまりない施設に転職することで、退勤後の時間を有効活用することができるようになります。他にも、残業や勤務時間が合わないなどの場合はパート勤務に転換することも対処法の一つです。


・転職することで人間関係を新しくリセットして始め直すことができる

人間関係の問題は介護職が現在の職場をやめる大きな理由です。

職場でのハラスメントやいじめなどの人間関係におけるトラブルは自己での解決が困難なもので、介護職そのものが嫌になってしまう場合もありす。転職をすることでそのような環境から抜け出せるのは大きなメリットと言えます。


転職する大きなメリットとして、新しい環境でのキャリアアップがあります。介護職は単一施設で勤務することが多く、一度就職すると同じ施設で勤務を続ける方が多くいます。

同じ職場で働き続けるとルーティンワークになってしまい、新しいスキルを獲得することが難しい状況に陥りがちです。そこで、転職をすることで前職では経験できなかった仕事を行い、新しい専門知識やスキルを得ることができます。新しい知識やスキルを得ることで、より理想的な介護を利用者様に提供できるようになります。経験を積むことで、今まで以上にキャリアの可能性が広がるでしょう。

企業にはそれぞれの企業理念があり、職場によって経営の方針も大きく違います。転職をすることで、自分の考えや気持ちに合った理念を持つ職場で働くことができます。

また、介護現場ではそれぞれの施設によって特色があり、施設間の雰囲気に大きな差があります。例えば、特別養護老人ホームなどの入居型の施設とデイサービスなどの通所型の施設では雰囲気が大きく違うため、転職をすることで自分に合った施設で働くことができます。

退職・転職のデメリット

介護職を辞めようと思っていても、勢いで退職・転職することにはリスクもあります。

ここでは退職・転職のデメリットについて解説します。

転職のデメリットは、年収が減少することがある、将来的に受け取る年金や退職金が減ってしまう可能性がある、社会的な信用が低下する可能性がある、新しい環境に馴染む必要があることなどが挙げられます。

転職をする際は、新しい職場でのキャリアを積み直す必要があり、年収が低下する可能性があります


・企業によってボーナスの支給対象期間が違うため、転職を決める前に確認が必要

支給の対象期間の途中に転職を行なった場合は、転職先でのボーナスが減額されたり、ボーナスがもらえないという結果になることがあるため、転職を行う前に確認をしておきましょう。

退職後に仕事を探す場合、一時的に収入がなくなることがあります。無職の期間は国民年金のみに加入することになるため、将来的に受け取る年金額が低下する恐れがあります。


・転職を行うことで退職金が減ってしまうことも多くある

職場により規定は変わりますが、退職金は勤続年数によって決まっていることが多いです

また短期間で転職を繰り返した場合、面接した際にも違和感を与え社会的な信用を失ってしまうことがあります。

転職を繰り返し行うと、「仕事が長続きしなさそう」「仕事に対する責任感が薄いのではないか」などの印象を与えてしまう可能性もあるでしょう。転職直後は勤続年数が少なく、ローンなどの審査が通りづらくなるので、注意が必要です。


最後に、転職を行うと新しい環境で働くことができますが、次の職場の環境に馴染む必要があります。すでに人間関係が出来上がっている環境に入らなければならないため、自分からコミュニケーションを取りに行くなどの努力が必要になります。

新卒での入職と異なり、同期就職がいないことも孤独感を感じやすい原因の一つです。

介護職を続けるメリット


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ここまで、介護職をやめる理由と転職のメリット・デメリットについて解説しました。しかし、介護職を続けることにもメリットはたくさんあります。ここから、介護職を続けるメリットについて解説をします。

今後も需要の高い業界である

内閣府が発行している高齢者白書によると、現在の日本は高齢化が進んでおり、介護分野は非常に需要が高く雇用は安定している状態が続いています。

ニーズが高まっている職業では、求人の数が多く仕事探しに困ることは少ないため、未経験でも将来のキャリアアップを考えると介護職をする方にはメリットが大きいです

そのため、自宅から近い職場や給料面などの待遇が良い職場など、自分に合った働き方が可能だと言えます。

キャリアプランのルートがある程度決まっている

介護職はキャリアアップのルートがある程度決まっており、将来設計がしやすい職業です。

無資格で就職された場合でも、介護福祉士の資格を取得すれば5年の勤続でケアマネージャーの試験を受けることができます


資格を取得することでキャリアアップに繋がり、職場によっては資格手当が付き給与がアップしたり、役職につきやりがいや魅力を感じるようになったりすることもあります。

また、専門資格の取得支援を行っている施設もありますのでキャリアアップしやすい職種であると言えます。

今後も処遇改善や加算などが制定される

令和6年度の介護報酬改定で介護職員等特定処遇改善加算が設定されました。この加算は経験や技術をもつ介護職員に対しての処遇を改善するための制度です

介護職は上述のように他の職種と比較して年収が低く、勤続年数も短い傾向にあります。また、人手不足が深刻化しており、国は今後も処遇改善を行っていく可能性があります。

介護職をやめる前にできる事


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いきなり転職を考えると「失敗してしまうかもしれない」「本当に辞めても大丈夫?」などの疑問や不安に思ってしまうこともあると思います。

介護職をすぐにやめてしまう前にできることについて大切なポイントを解説しますので、以下を参考にしてみてください。

転職エージェントに相談する

転職をしたくても、転職の流れがわからずなかなか転職に踏み切れない方も多くいます。そんな方には転職エージェントに相談することをおすすめします。

介護業界内の転職を探している方は転職エージェントに条件を伝えることで、プロのサポートを受けながら転職活動を進めることができます

中には介護職の転職に強い転職エージェントもあり、専門的な視点や非公開求人などの好条件の情報を持った専任のアドバイザーに相談をすることができます。

夜勤専従などの働き方を変える

介護職の働き方にはさまざまな勤務形態があります。日常の勤務で休みが少なく、ワークライフバランスを保つことが難しいのであれば、夜勤専従などの勤務形態を選択することも一つの選択肢になります。日勤に比べると夜勤のほうが給与も高くなります。

職場にもよりますが、夜勤専従になると休みが増え、自分の時間を増やすことができます。

介護職をやめる原因トップ3に対してできる事

介護職をやめる原因のトップ3は上述のとおり、人間関係、労働環境、キャリアの問題などがあります。

人間関係について悩みがある方は、退職の意思を伝える前に家族や友人に話を聞いてもらいアドバイスを受けたり、上司に相談してみることも一つの解決策です。ハラスメントは上司が対策を取ってくれる場合や、それでも改善がない場合は施設間異動なども提案してもらえることがあります。


そして転職しなくても環境を変えることで働き続けられるかどうか確認しておきましょう。

労働環境について不満がある場合は、日勤専従や夜勤専従など働き方を変える対策が挙げられます。転職をしなくてもワークライフバランスを整えられる可能性はあるため、転職する前に一度働き方を変えることを検討しても良いでしょう。

キャリアに関しては、自身で資格を取るなどのキャリアアップについて行動してみることもいいかもしれません。職場によっては、資格手当がつくことで給与が増える場合もあり、何より自身のスキルアップや知識の向上に繋がります。給与に不満がある方は介護福祉士やケアマネジャーなどの国家資格の取得を目指してみるのも良いでしょう。

今感じている不安や不満、ストレスなどが軽減されることで、仕事に対する前向きな姿勢を取れるようになるかもしれません。

転職すべきかチェックリスト

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まずは、介護職を辞めたい理由を整理し、明確にしましょう。例えば職場の環境が悪い、十分な研修がない、体力的に厳しい、残業が多い、夜勤が嫌だ、他にやりたいことがある、違法な医療行為が横行しているなど様々な理由があるでしょう。

介護職で転職を考えたときに、ただ頭の中で「早く辞めたい」と思っているだけではなかなか転職の準備も進みません。

実際に転職するべきか判断するために何を考えたらいいのか伝えやすい理由についてチェックリストを紹介します。

環境や待遇が悪く一向に変わらない

施設によっては職場環境や待遇があまり良くなかったり、体制が整っていないこともあります。国は介護職の処遇改善に取り組んでいますが、加算の算定には要件を満たす必要があります。

せっかく介護報酬改定で処遇の改善が期待できる状況にある中でも、企業が処遇改善に向かわないのであれば、無理をして続けるのではなく転職を考えてもいいのかもしれません。

体力的に続けることが困難である

介護職は非常に体力を使う仕事です。移乗や入浴の介助で利用者を支えるといった場面で腰痛を感じる方も多く、また、夜勤に入ることで生活のリズムが不規則になり体調を崩してしまう方もいます。

また、人間関係に対して精神的な負担を感じることも多く、心身ともに疲れて仕事ができなくなってしまうことがあります。

体力の限界まで働いてしまうと、怪我や病気の原因になって仕事にも支障をきたしてしまうこともあるため、限界を感じる前に転職の選択肢を考えても良いかもしれません

特に介護職は施設形態や提供しているサービスによって仕事や勤務体制などが変わることもあるので、事前に確認をしておくと安心できるでしょう。

ビジョンや将来性が見いだせず他にやりたいことがある

介護職は上で述べたようなキャリアプランのルートがあります。

しかし、将来の生活に対するビジョンが見出せない方やどうしても他にやりたいこと・好きなことでやってみたいことがある方は転職が選択肢に入ります

特に、まだ20代〜30代の若手であれば正社員としても今後経験を積みやすく、転職して自分の興味のある新しいことに挑戦しやすいと言えます。


今の職場を辞めたい理由がはっきりしていると、自分が求める要件と求人を出している事業所とのミスマッチを避け、スムーズに転職することができるでしょう。

介護職から転職できる業界も多い(接客業・事務など)

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介護職から転職をしやすい異業種は多くあります。一般的に介護職はサービス業に当たりますので、得てきたスキルや対人能力を活かせる業界を視野に入れると良いでしょう。

例として、利用者様の身の回りのお世話をする際は、一人ひとりに合わせた介護を考える必要があり、接遇のスキルも求められます。

そのため、介護以外の業界だと飲食店やレジスタッフ、ホテル業界などのサービス業への転職が向いています。

また、普段の業務から書類業務なども多くあり、事務作業に強い方も多くいます。そのため、事務職などの職種に転職を決める方もいます。

他にも、介護で培ってきたコミュニケーション能力や傾聴力などを活かせる営業職という選択肢もあります。

必ずしもスキルを他の職種で活かせるわけではありませんが、介護職から離れることで、新たなやりがいが見つかるかもしれません。

まとめ

本記事では介護職をやめる原因、転職するメリット・デメリット、転職すべきかのチェックリストについて解説しました。

慢性的に人材が不足している介護職は身体的・精神的にも負担が大きく、転職を希望する方が多い職種です。今の職場や仕事に対する不満が続くと冷静さを見失うこともあるかもしれません。

転職を考える理由は様々ですが、転職してよかったと思えるようにメリット・デメリットを知ったうえで転職をするべきかのチェックをしましょう。

転職先は同じ介護業界のほかにも豊富にあり、介護職として働いた経験や身につけたスキルを活かし異なる業界へとチャレンジすることもできます。いずれにせよ、転職に成功するためには自分に合う職場や働き方をしっかり考え、見つけることが後悔のない転職につながるでしょう。

この記事が、転職に向けて行動をしようとしている方にとって参考になれば幸いです。

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