転職
投稿日:2024/04/08
更新日:2024/10/14
介護士として初めての転職は大変?業界動向や未経験だと気になる不安や質問に回答

目次
介護士への初めての転職は、多くの人にとって無限の可能性を秘めた一歩です。
介護の仕事は専門資格がなくても、性別・年齢を問わず始めることができるため、多様なバックグラウンドを持つ人々が介護の世界で新たなキャリアを見出しています。
安定した将来性を持つ介護業界ですが、介護という未知の業界への転職には不安が付きまとうもの。
この記事では、介護士への転職を検討する方が直面する不安を払拭すべく、介護業界の基礎知識から、介護の仕事内容、資格取得のアドバイス、初めての方も歓迎される職場の見つけ方まで、幅広く紹介します。
「本当に未経験からでも介護の仕事ができるの?」と介護士への初めての転職に悩んでいるあなたにとって、この記事が不安な心を勇気へと変えられる手助けとなれば幸いです。

初めての介護職で転職を検討しているが可能?

介護職だと経験者の方が優遇されるかもしれない、別の業種からの就職・転職や未経験からは入りづらいという感じがあるかもしれません。
しかし、実は介護職への転職は未経験でも比較的成功させやすい業界になります。
公益社団法人・介護労働安定センターの「令和4年度介護労働実態調査(77p)」によると、約78%の介護職が前職を持ち、63.7%の人が「介護・福祉・医療関係以外の仕事」から「介護の仕事」に就いていました。
つまり、介護の現場で働く介護職の大半が異業種からの転職組であることが、明らかになりました。
数多くの介護職が転職を経験していることもあって、未経験者を介護業界あげて歓迎し、大切に育てようとしています。また、介護の仕事は、初めての方でも段階を踏んで覚えていくことができるため、介護に必要な知識やスキルがなくても安心して働くことが可能です。
介護業界について詳しく解説
介護業界は、高齢者や障害を持つ人々が自立した生活を送るための支援を行います。
介護施設・高齢者住宅には、入所系施設、通所系施設、訪問系施設という3つのサービス形態があり、それぞれの施設では、介護職をはじめ、看護師、理学療法士など多様な資格を持った専門家が働いています。
介護支援の需要は高齢化の進行とともに増加しており、安定した雇用が期待できる一方で、人手不足が課題となっています。
介護業界の課題
介護業界は、社会的重要性が高い業種ですが、慢性的な人手不足が課題となっています。
国はこうした現状を解決するため、外国人労働者の受け入れ、給料アップ、待遇改善などの施策を施し、働きやすい職場づくりを積極的に後押ししています。
介護業界の直近の課題は、介護の「2025年問題」です。2025年に団塊の世代がすべて75歳以上の後期高齢者になることから、介護サービスへの需要が急拡大し、人手不足がさらに深刻化するのではと予想されています。
介護職の待遇改善や働きやすい環境の整備は、人材を確保し維持するための基本です。また、資格取得の支援や継続的な教育の提供は、職員のスキルアップと専門性の向上を促し、業界全体のサービスの質を高めることにもつながります。
介護の将来性
介護業界の将来性は高齢化が進む中で、非常に明るいと言えます。特に、業界内で改善されつつある給料の見直し、AIやロボットなどの先端技術の導入は、今後の介護業界でのキャリアをより魅力的なものにしています。
給料アップは、介護職の社会的地位を高め、より多くの人が介護への関心を高めてもらう重要な要素です。国の働き方改革も相まって、介護職の給料が改善されつつあり、業界全体の競争力を高めることに寄与しています。
また、様々なテクノロジーの導入が進んでおり、介護業務の負担を軽減し、働きやすい環境を作り出しています。
記録の自動化、見守りシステム、さらにはロボットによる身体介護支援といった技術は、介護職がより質の高いケアに集中できるようにすることで、業務の効率化を実現し、現場のストレスを軽減していくでしょう。
高賃金と技術の進化は、業界を支える重要な柱となり、高齢者への質の高いケアの提供を可能にするとともに、新たな人材を引きつける強力な動機となります。
事業形態による違い

介護業界にはさまざまな事業形態が存在し、高齢者のニーズに応じたサービスを提供しています。
事業形態の違いを理解することは、介護士への転職を検討している方にとって重要です。
具体的に、入所系施設、通所系施設、訪問系施設の三つの主要な形態に分けて説明します。
施設ごとにどのような特徴があるのかを知ることは、理想的な職場を探し出すためにも大切です。
入所系施設の特徴
入所系施設には、介護老人保健施設や特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)、グループホームなどがあります。
これらの施設は、高齢者が長い期間にわたって生活する場所として設計されており、24時間体制で介護サービスを提供するため、夜間の体調の急変に備えた夜勤体制がとられています。
高齢者の日常生活のサポートだけでなく、看護やリハビリテーション、認知症ケアなど、多様な専門的ケアを行う施設も多いです。入所系施設で働く介護職員は、利用者と密接に関わるため、高いコミュニケーション能力や心のケアができる能力も求められています。
通所系施設の特徴
通所系施設の代表は、デイサービスセンターです。高齢者が日中のみ施設を利用するサービス形態で、リハビリテーションやさまざまなレクリエーション活動を通じて、利用者の身体機能の維持・向上を目指します。
また、社会参加やコミュニケーションの機会を提供することで、高齢者の精神的な健康もサポートします。
通所系施設では基本的に、夜勤がないため、生活リズムを保ちやすく、プライベートとのバランスを取りやすいのがメリットです。
また、デイサービスで働く介護職は、レクリエーションの企画・運営に関わることが多く、そういった創造性やイベントの企画能力も必要とされるケースが多いのが特徴です。
訪問系施設の特徴
訪問系施設として、訪問介護事業所があります。訪問介護事業所の介護職は、高齢者の自宅を訪問し、身体介護や生活支援を行います。
訪問介護の大きな特徴は、高齢者一人ひとりの生活環境に合わせた援助やケアを提供する点です。勤務時間は柔軟に設定されることが多く、利用者のニーズに応じて短時間から長時間まで幅広く対応します。
子育て中の人、プライベートな時間を大切にしながら働きたい人に適しています。
訪問介護は、介護職が1人で利用者の家を訪れるため、1人で問題を解決できる判断力や状況に応じた柔軟な対応能力が必要とされています。

転職して初めての場合の仕事内容

介護職員として働くとき、どんな仕事をするのかイメージが分からない、という方もいらっしゃるのではないかと思います。
介護の仕事が初めてで自信がないという方でも、心配はいりません。
未経験から介護職に転職する場合、最初はシーツ交換や施設の清掃、身体介助などの基本的な業務から実施します。
また、事務対応や発注業務など、介護以外の業務を担うこともあります。介護現場での経験を積みながら、徐々に専門性を高めていく形となっています。
シーツ交換や施設清掃
介護施設では、清潔で快適な環境を維持することが重要です。
そのため、介護職としての初めての業務は、利用者のベッドのシーツ交換や施設内の清掃作業となるのが一般的です。
シーツ交換は利用者の快適な睡眠を支え、清掃作業は衛生的な環境を保つために不可欠です。
身体介助
身体介助とは、日常生活をおくる上で必要な身の回りの世話やサポートを行うことを指します。
介護福祉士の指示があれば、資格がなくても身体介助が行えます。具体的には、食事、入浴、着替え、トイレへの移動などを支援します。
介護職は、利用者一人ひとりの身体的な状態やニーズを把握し、適切な方法で介助を行う必要があります。例えば、食事介助では、食べやすい姿勢を確保し、個々人のペースに合った食事を進めます。
入浴介助では、安全に浴室への移動をサポートし、適切な体温管理を行うことなどが挙げられます。
事務対応、発注業務
介護職の仕事には、現場での直接的な介護業務だけでなく、事務作業も含まれます。
利用者の記録の管理、業務日報の作成、必要な介護物品の発注などは、介護施設運営を支える重要な業務です。
事務対応や発注業務は、介護施設の円滑な運営に寄与し、質の高い介護サービスを提供する土台となります。
資格取得が必要な業務
介護業界では、資格を持っているとより多くの業務を担当できるようになります。
「介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)」や「介護福祉士」などの資格があり、資格取得を目指すことでキャリアアップでき、給料もアップするだけでなく、他の施設へ転職する際に有利に働きます。
多くの介護施設や事業所では、資格取得の支援制度が設けられています。
他にも、運転免許があればデイサービスなどで送迎の業務を行うことができます。
介護の資格を持っていない方必見のステップアップ
2024年4月から介護の資格を持っていない方に対する「認知症介護基礎研修」の履修が義務化されたことは、介護業界において大きな変化です。
認知症介護基礎研修は、認知症の人々を介護する上で必要とされる基礎知識や技術を習得することを目的とした公的な研修で、入社後、施設で行われます。
動画視聴、確認テスト、自己ワークなどを通じて、1日で修了できるプログラムとなっています。
まずは、認知症介護基礎研修を受講し、認知症の人々への適切なケアを提供できるスキルを身に付けます。
その後、「介護職員初任者研修」を受講するのが一般的です。介護職員初任者研修は介護の入門的な資格で、介護の基本的な知識や技術、心構えを学び、介護の現場で必要とされる初歩的なスキルを習得します。
介護初任者研修に合格しておくと、食事や洗濯、掃除、買い物といった生活援助や身体介助などのサービス提供を行うホームヘルパーとしても働けるため、選択肢が増えるというメリットがあります。
次に、「介護職員実務者研修」へとステップアップし、より高度な介護技術や知識を学びます。介護職員初任者研修の資格を持っていると、研修期間を短縮できます。
そして、介護系で唯一の国家資格である「介護福祉士」を目指します。試験に合格し、資格を取得することで、介護職員としてのプロフェッショナリズムを証明するとともに、キャリアの幅を広げることができます。
介護福祉士の資格取得後は、目指したいキャリアに応じて「認定介護福祉士」や「ケアマネジャー(介護支援専門員)」、さらには「社会福祉士」といった資格の取得を目指すことになります。
その他、介護分野では資格・職種が多くありますので、未経験からでも取得できる資格を取ってステップアップしていきましょう。
施設によっては資格取得支援行っている所もあり、資格の取得にかかる一部費用を負担してくれる場合もあります。事前に確認しておくと良いでしょう。
未経験でも働きやすい職場はどんなところ?

未経験から介護業界への転職を考える際、働きやすい職場を見つけることは大切です。
施設によって賞与や各種手当、待遇は異なりますが、未経験者にとって働きやすい職場を探す際は、以下の4点に注目します。
研修や教育が充実している
入職した会社で研修プログラムや定期的なフォローアップ研修、専門知識を深める教育プログラムが充実している職場だと、未経験者も安心して働けます。
有資格者の先輩や上司がチューターとして指導に当たることが多いようです。
介護職は学ぶことがたくさんあります。研修の際も分からないことはそのままにせず、積極的に質問したり、先輩職員からアドバイスを聞いたりしてスキルを身につけ、活躍できる人材になりましょう。
キャリアプランができている
目標設定から資格取得の支援、キャリアアップに必要なステップまで、介護職一人ひとりの成長をサポートする環境が整っている職場は、長期的な視点で働きたい人にとって理想的です。
どの施設であれ、介護の専門知識が増えるほどできることや視点が増え、給与や年収にも反映されていきます。
介護職としてキャリアを深めていきたいと考える方にとっては、環境が整っているかどうかは非常に重要に感じるでしょう。
夜勤が無い施設形態
未経験者にとって、夜勤がない施設は魅力的です。夜勤がないことで、生活リズムを崩しにくく、規則正しい生活が送れます。
デイサービスや訪問介護など、日勤が中心で運営される施設形態は、未経験者が働きやすい環境といえるでしょう。
パートとして働く場合、入居型の施設でも夜勤を避けて働くこともできます。パートから始めて正社員を目指すことも可能なので、自分の生活パターンを考えて無理なく働ける施設を選びましょう。
求人情報などでは、採用情報に関連して日勤のみ・夜勤なし等の条件が記載されている場合もあります。
逆に、夜勤専従といった働き方もできます。介護職は勤務形態や施設を選べばライフスタイルに合わせて自分に向いた働き方を考えられるということも覚えておきましょう。
施設の運営歴が長く安定している
運営歴が長く、地域社会に根ざして安定している施設は、働くうえで安心感があります。
長年の運営を通じて蓄積されたノウハウを持ち、地域社会との連携ができている施設なのかを確認します。
求人サイトで未経験の職場を探す
介護の仕事は需要が高く多くの求人がありますが、応募条件をつけていることもあるので注意しましょう。無資格・未経験者が即戦力や有資格者などを募集している求人に応募しても採用にはつながりにくいです。
無資格・未経験でも働きやすい介護の職場を求人サイトで探す際には、まず「未経験OK」「研修制度充実」などのキーワードで検索を始めることがポイントです。
その後、希望する勤務地や雇用形態に基づいて検索結果を絞り込み、自分に合った条件の職場を見つけます。職場の雰囲気や実際に働く人の評判、またどういった条件なのかなど掲載されている採用情報を確認し、比較することも重要です。
気になる求人は保存しておき、企業をフォローすることで新着情報を逃さずチェックします。
さらに、求人サイトが提供するキャリア相談や転職サポートサービスを利用することで、専門家のアドバイスを受けながら、未経験からでも挑戦しやすい職場を見つけることができるでしょう。
よくある質問に回答

未経験の方からの、介護職に関するよくある質問をまとめました。参考にしてください。
介護職は何ヶ月で慣れますか?
個人差はありますが、多くの場合は3~6ヶ月程度で基本的な業務に慣れると言われています。
先輩の仕事ぶりを見て、疑問に思う点がある場合は、不安なまま行うのではなく事前にしっかりと確認しましょう。
周囲としっかりコミュニケーションを取り、関係を築いておくと質問も気軽にできて早く仕事を覚えられるでしょう。複数の先輩職員から仕事のコツを聞くのもおすすめです。
介護士の悩みにはどんなものがありますか?
身体的、精神的な負担の大きさ、人間関係、給料に関する悩みがあります。
身体的・精神的な負担
施設や提供しているサービスによっても変化していきますが、例えば特養など高齢者が入居する施設系の職場の場合は24時間の対応が必要になり、夜勤が必須になることもあります。夜勤やシフトによって土日休みにならないことにより生活のリズムが崩れるなどして身体的・精神的に厳しく退職を決めてしまう人も少なくありません。
女性の場合は利用者の状況によっては移乗介助の際に筋力や体力が必要になり、ツラいと感じる場合もあります。
介護業界全体では残業は多くはありませんが、介護現場によっては人手不足や書類作業が多いなどの理由で残業が発生してしまう場合もあります。このような残業に時間を取られてしまうとプライベートの時間を充実させることが難しいでしょう。
人間関係
介護職は他者とのコミュニケーションをとる機会がとても多い職です。
介護職内の同僚・上司・看護師・運転手・医師・理学療法士などのリハビリテーション専門職・事務員、職場外では利用者・利用者の家族・他の介護事務所のスタッフなど非常に多くの方と人間関係を作る必要があります。
利用者のケアも複数のスタッフで連携して行いますが、相手との関係が悪いとケアの質にも影響してしまい一緒に働きづらいという悩みに繋がってしまう場合もあります。
職場の人間関係は入職前では分かりにくいことが多いでしょう。求人の応募前に施設の見学ができるようであれば実際の利用者の様子やスタッフのコミュニケーションの様子を見ることで、ある程度は判断できるかもしれません。
人間関係を良くするように施策を行っている施設もあります。入職後も良好なコミュニケーションを取り人間関係を構築することで、早く新しい職場に馴染めるでしょう。
給料について
介護職の給料は低いというイメージがある人は多いかもしれません。しかし、介護職の報酬改定は国の施策としても取り組まれており、上昇傾向にあります。
介護職は施設の種類や地域によっても給料が変わりますが、それ以外にも介護の資格の有無によっても大きく異なります。特に、上位の難関資格を取得すればするほど給料がアップする仕組みとなっています。
資格取得以外にも、管理職になったり、夜勤を入れることにより手当が出て収入を上げることができます。
悩みがある場合は、職場の上司に相談しましょう。悩みを克服した先輩から良いアドバイスをもらえるはずです。
介護職は何歳が多い?
今から始めても間に合うか、どんな年齢の人がいる印象を感じるでしょうか。
介護現場では、20代から60代まで幅広い年齢層の人が働いていますが、40代の後半から50代が多く、前述の「令和4年度介護労働実態調査」によると、介護職の平均年齢は50.0歳となっています。
介護業界は慢性的な人手不足の状況でもあるので、年齢が高いことが採用に不利になることは少ないでしょう。
自己分析は何を考えればいいでしょうか
転職を考えたとき、事前にしておくべきこととして「自己分析」があります。
自己分析とは、自分の今までの職歴を振り返ってみて、どうして転職する必要があるのか、なぜ介護であるのかといった理由を考えるきっかけにするために行います。
例えば、今の職場でできなかったことは何か、これからの人生で求めるものは何かといった抽象的な質問から、どんな介護施設で働きたいのか、理想の転職後の生活がどんなものか具体的に想像してみましょう。
実際の介護現場では介護スキルも大切ですが、それ以上に高齢者への理解と対応力が求められます。特に高齢者と接する機会が多かった人は未経験でもスムーズに職場になじめる可能性が高いです。
資格や技術がなくても、介護の仕事に情熱を持ち、利用者との会話を膨らませられたり、変化に気付ける観察力を持っていたり、明るく穏やかで話しやすい人柄であれば活躍することができるでしょう。
自分の何を活かし働けるのか、自分の軸となるものを事前に考えておくことで、いざ転職してみて自分が思っていた働き方と施設の教育や取り組みが異なっていたということを減らしたり、面接でも自分の想いを明確に伝えられたりと役立ちます。
同じ介護と言っても、会社や施設の方針によってやり方が違うことも多いです。自分の介護観と会社や施設が求める介護士とのギャップが少なければ長く働ける職場となるでしょう。
転職を検討していますが、初めの一歩は何をしたらいいですか?
転職活動は、求人を探す、希望の施設に応募する、面接を受ける、内定をもらう・内定の承諾、入職の準備を行う、入職する、という流れで進めることになります。
転職を検討しだしたときは、今いる職場に不満をもって他のいい条件を探していきたいと思っている状況かと思います。
ですが、まずはその気になったタイミングで転職サイトやエージェント登録をしておくことをお勧めします。
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タイミングはどうあれ、先に情報をつかんでおかなければなかなかいい職場には巡り合えないもの。
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まとめ
介護職への転職は、未経験からでも十分に可能です。介護業界では女性が多いですが、もちろん、男性も活躍することができます。業界の理解を深め、自身に合った職場を見つけることがおすすめです。
研修や教育制度が充実している職場を選び、資格取得に向けたステップアップも視野に入れていけると良いでしょう。
希望している施設の情報や求人についても徹底して比較し、入職した時のミスマッチがないように調整することで長く働き続けることができるでしょう。
何事も初めのうちは覚えることも多く、大変なものです。しかし、介護業界でのキャリアは人々の生活を支えるやりがいと共に、自己成長の機会も多く秘めています。ぜひ勇気を持って一歩、前へ踏み出しましょう。
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